01 / ABOUT THE PLACE
この一軒について。
一杯ずつ異なる豆や抽出を味わう。Lonich,のコーヒーのおまかせは、カフェで一杯を選ぶというより、コーヒーの表情を順にたどるコースとして楽しめます。同じLeridaの豆を、ハンドドリップ、シグネチャードリンク、ラテの三通りで味わった人は、なかでもエスプレッソを使った一杯が印象に残ったと記しています。豆の産地や抽出方法について説明を受けながら飲み進めたという声もあり、カップごとの違いを知りたい人に向いた過ごし方です。
コースは、選りすぐりのコーヒーを味わう「Omakase」のほか、中国のコーヒーとお茶に日本の食材を合わせた「Creative Course」も掲載されています。クリエイティブコースを体験した人からは、四種類のコーヒーの仕立てのうち、ヨーグルトを使ったものが意外性のある一杯として挙がっていました。いつものコーヒーとは違う組み合わせを楽しみたいならこちら、豆や抽出の違いをじっくり味わいたいならおまかせ、と選ぶ軸が見つけやすいのも魅力です。
一杯から試すなら、メニューには果実や花を思わせる風味の記載がある豆も並びます。パナマ産ゲイシャにはオレンジブロッサムやベルガモット、マンダリン、バニラ、ローズなど、コロンビアのオムブリゴンにはザクロ、レーズン、赤ワイン、ローズなどの風味が紹介されています。気になる豆を一杯で選ぶか、コースで複数の違いを追うか。コーヒーを飲む時間そのものを楽しみに出かけたい日に、選択肢を比べてみてください。
コースを目当てに訪れる場合は予約を前提に計画を。イートインのほか、テイクアウトにも対応しています。







